バードウォッチング 野鳥観察施設　近畿

湖北野鳥センターは琵琶湖岸に立ち、望遠鏡が20台設置されていて、湖岸の野鳥を観察できる体験型の観察施設です。

琵琶湖の湖西に建つ新旭水鳥観察センターの前は、葦に軽く覆われており、すぐ近くまでやってきた水鳥を大きな観測窓から観察することができます。

栗東自然観察の森は、都市近郊に今なお残る身近な自然を活用し、その自然に触れ親しむことによって自然を理解し、自然を大切にする心を育んでもらうことを目的とした施設です。

兵庫県立コウノトリの郷公園は、1999年に国の特別天然記念物コウノトリを保護増殖を目的とする、研究機関として開園しました。

ハチゴロウの戸島湿地には、湿地を一望しながらコウノトリや豊岡の自然について学ぶことができる管理棟、コウノトリが繁殖に利用する人工巣塔、湿地に舞い降りるコウノトリや水鳥を観察するための観察棟があります。

西宮市立甲子園浜自然環境センターは、阪神間に残された数少ない自然の砂浜・干潟・磯がある貴重な甲子園浜の前に建つ自然観察・環境学習活動の支援を目的とした施設です。

兵庫県立甲山森林公園は、六甲山の東、甲山（かぶとやま）の大部分と、その山麓に広がる83ヘクタールの敷地を有する森林公園で、自然観察、バードウォッチングなどを楽しめます。

神戸市立森林植物園は、市街地から至近の六甲山地の一角、自然を最大限に活用した、総面積142.6haの広大な植物園です。自然とふれあうきっかけとなるよう、探鳥会等のイベントの開催を行っています。

姫路市自然観察の森の概要 自然観察の森は、都市部の身近な自然環境の中で、市民が気軽に自然に触れあい親しみながら、自然のしくみや自然保護への理解を深める場として、環境省の指導のもと...

大阪南港野鳥園は、、おもに大阪湾岸一帯に生息する水鳥を中心とした野鳥の保護を目的として設置されたもので、1983年9月17日に、日本で最初の人工干潟としてオープンしました。

馬見丘陵は、自然や古墳群を保全するため、「歴史と自然に囲まれた憩いの空間」を目指して、平成24年6月に中央エリア及び南エリアの一部を開園し、全面開園しました。

和歌山自然観察の森 四季の郷公園は、25.5ヘクタールの広大な面積をもち、“野鳥や昆虫、植物とふれあえる自然観察の森”と“花や緑のあふれる緑花果樹苑”の2つのエリアで構成された自然と農業のテーマパークです。

和歌山県那智勝浦町の宇久井半島に位置する宇久井ビジターセンターに関して。