ハチゴロウの戸島湿地でコウノトリ

元旦にコウノトリ詣

ハチゴロウの戸島湿地でコウノトリ

2021年の元旦にソロ・バードウォッチングを始めました。それからちょうど一年経った2022年の元旦は、ハチゴロウの戸島湿地を見ることにしました。

ラムサール条約湿地

昨年、2022年のツアーをサイトに掲載する時に、ラムサール条約湿地というものを知りました。正確には、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約という、国際的な条約で、イランのラムサールという都市で開催された国際会議で採択されたので、通称ラムサール条約と呼ばれています。
ラムサール条約の詳細については以下のページにまとめてあるので、興味がある方はご覧ください。

ラムサール条約湿地で水鳥を見よう

ハチゴロウの戸島湿地とは、豊岡市の北部、円山川河口近くに位置する人工湿地で、コウノトリの郷公園が飼育して放鳥したの生息地となるような取組みを行っている場所で、の自然繁殖のための環境作りを研究している場所なのです。

ハチゴロウの戸島湿地

は、日本では1971年に一度は絶滅した野鳥です。その後、最後の生息地だった豊岡市で野生復帰の取り組みが続けられ、放鳥と繁殖を経て約140羽が生息しています。

野鳥観察棟

ハチゴロウの戸島湿地でコウノトリ

ハチゴロウの戸島湿地に来て、先ずは人工巣塔をチェックです。の大きさなら肉眼でもチェックできます。しかし、はいません。なので、野鳥観察棟へ向かって、野鳥観察棟から湿地を眺めてみました。

ハチゴロウの戸島湿地でコウノトリ

淡水湿地は凍てついており、どころか、カモなどの水鳥もいません。

ハチゴロウの戸島湿地でコウノトリ

汽水湿地もチェックしましたが、居るのはセグロセキレイだけです。

アオサギ

諦めて管理棟の撮影をして帰ろうとした時、管理棟の裏辺りに何かいるのを発見。おそらくアオサギですが、念のために双眼鏡を合わせてみるとやはり、アオサギでした。しかし、アオサギの前を白い野鳥が通り過ぎました。もしかしたらかもです。

コウノトリ

管理棟の裏側が見渡せる場所に移ると、湿地にがいました。右脚には青色の標識リングが付いていました。左足のリングが見えなかったので、個体識別は出来ませんでした。

コウノトリ

もう少し横を向いてくれないかなと思っていると、人工巣塔に向かって飛んでいきました。

コウノトリ

人工巣塔の上でも、はずっと背を向ける態勢でした。それでも、元旦にを見ることができて、とても良い正月を迎えることができたと思いました。

バードウォッチングに関する気付き

  • 野鳥を見るだけではなく、野鳥を取り巻く環境についても考えてみる

バードウォッチング ツアー

初めての方でも楽しめる、野鳥ガイド 久下直哉氏 と行くバードウォッチングのツアーです。

バードウォッチング ツアー

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バードウォッチング基礎知識

ハチゴロウの戸島湿地の場所と行き方

〒669-6103 兵庫県豊岡市城崎町今津1362
JR西日本 山陰本線「城崎温泉駅」から1.6km。徒歩で19分、タクシーで4分。

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