シンクヴェトリル国立公園を訪れるツアー
現在(2023年1月)、ツアーの設定がございません。ツアーを設定しましたら掲載いたします。
シンクヴェトリル国立公園
2004年にユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録
シンクヴェトリル国立公園は、首都レイキャビクの北東50kmほどのところにある国立公園。
アイスランドは海嶺が地表に乗り上げいる、地上露出部で、ユーラシアプレートが東に北米プレートが西に広がっている。
この2つのプレートは互いに引っ張り合ってできた、大地の裂け目「ギャウ」(写真:左)を見ることができる。
アイスランド各所で、このギャウを見ることができるが、シンクヴェトリル内のものが最大規模となる。
シンクヴェトリル国立公園の見所は、「ギャウ」の他に、アイスランドのシンボルである、ゲイシール間欠泉(写真:中央)、幅70m、高さ40mの豪快な黄金の滝グトルファス(写真:右)がある。
シンクヴェトリル国立公園を訪れるツアー
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