ロス・グラシアレス国立公園を訪れるツアー
現在（2023年1月）、ツアーの設定がございません。ツアーを設定しましたら掲載いたします。
ロス・グラシアレス国立公園
ロス・グラシアレス国立公園：1981年にユネスコ世界遺産（自然遺産）に登録
ロス・グラシアレス国立公園は、アルゼンチン・パタゴニアにある国立公園で、1981年にユネスコ世界遺産（自然遺産）に登録。
南パタゴニア氷原および氷河群があり、その広さは、南極、グリーンランドに次ぐ第三位の広さを誇る。
ビルほどの高さの氷の塊が轟音と共に一気に湖へと崩れ落ちる様子が見れるペリト・モレノ氷河は、人気観光スポット。
公園の北端の、白き妖精と呼ばれている標高3,405mのフィッツ・ロイ山や、天を突くような3本の岩塔が印象的セロ・トーレの切り立った険しくも美しい姿を眺めながらの絶景ハイキングは、人気のアクティビティです。
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現在（2023年1月）、ツアーの設定がございません。ツアーを設定しましたら掲載いたします。
