マラケシュの旧市街を訪れるツアー
現在(2023年1月)、ツアーの設定がございません。ツアーを設定しましたら掲載いたします。
マラケシュの旧市街
マラケシュの旧市街:1985年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録
マラケシュは、モロッコのほぼ中央、サハラ砂漠の西方にある、カサブランカとラバトにつぐモロッコ第3の都市で、フェズに次いで2番目に古い街。
マラケシュの街は旧市街と新市街とに別れていて、20kmの城壁で囲まれた旧市街が世界遺産として登録されている。
11世紀、この地を治めていたイスラム国家ムラービト王朝の都として築かれた。
見どころは、ジャマ・エル・フナ広場、クトゥビアの塔、バビア宮殿などで、特に夜のジャマ・エル・フナ広場は活気にあふれている。
文化と交易の場であった、ジャマエルフナ広場の文化空間は「無形文化遺産」でもある。
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