アンナプルナを望むツアー
アンナプルナ・ダウラギリ展望 プーンヒル トレッキング 9日間
アンナプルナ
アンナプルナは、ネパールのヒマラヤ山脈(東西2,400km)の中央部に位置する山群で、そのスケールは東西50kmにわたる。
サンスクリットで、アンナプルナは、「豊穣の女神」を意味する。
世界第10位の高さを誇る、アンナプルナ第I峰は標高8,091mあり、人類が初めて8,000m峰に登頂した山としても知られる。
アンナプルナ第I峰は危険度の高い山であるが、特にアンナプルナ第I峰南壁は難易度が高い。
アンナプルナ登山者の死亡率は非常に高いので「キラーマウンテン」とも呼ばれている。
アンナプルナ山群の主な高峰
アンナプルナ第I峰(8,091m)世界第10位
アンナプルナ第II峰(7,937m)
アンナプルナ第III峰(7,555m)
アンナプルナ第IV峰(7,525m)
アンナプルナ南峰(7,219m)
マチャプチャレ(6,993m)
アンナプルナ内院 トレッキング
アンナプルナ山群の巨峰群に囲まれたチョムロンからアンナプルナ・ベース・キャンプまでをアンナプルナ内院と言い、マチャプレチャ・ベース・キャンプを経由して、アンナプルナ・ベース・キャンプまでのトレッキングルートをトレッキングすることをアンナプルナ内院 トレッキングと呼びます。