ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの登山ツアーや山歩きツアー 絶景の大自然の中のトレッキング 世界遺産をハイキングする 旅行会社の予約サイト

オーストラリア タスマニア島ゆったりハイキング 8日間

  • HOME »
  • オーストラリア タスマニア島ゆったりハイキング 8日間

ツアーのポイント

タスマニアの自然と動物に出会う旅

行先:オセアニア オーストラリア

どっぷり タスマニア・クレイドル山国立公園登頂&ハイキング
体力2 世界遺産

  • 快適なクレイドルマウンテンロッジに2連泊
  • マウントフィールド国立公園を訪ねます
  • 大自然の中でハイキング
  • タスマニア固有の動物との出会いに期待

世界遺産タスマニア原生地域  1982年にユネスコ世界遺産(自然遺産) 1989年に複合遺産に登録

クレイドル山クレイドル山 セント・クレア湖国立公園は、世界遺産(複合遺産)タスマニア原生地域の中核で、タスマニア州の北西地域にある広大な国立公園。中心の山はクレイドル山。
山、湖、森林、には、手付かずの自然が残っており、多くの野生動物や鳥が生息しています。
いくつものトラック(遊歩道)が整備されています。

タスマニアデビル  ウォンバッド

世界遺産 クレイドルマウンテン国立公園 をハイキング

タスマニアデビル

タスマニアの数ある国立公園の中でも髄一の景勝誇るのがクレイドル山国立公園です。公園のシンボルとして、そびえるクレイドル山(標高1545m)を始め1500m以上の山が並び、深い樹林と無数の湖が点在する神秘的な景観が広がっています。トレッキングコースも無数にあり非常に良く整備されています。植物以外に楽しみなのが動物達との出会いです。公園内にはタスマニア固有の動物をいたるところで見ることができます。運がよければタスマニアンデビルにも会えるかもしれません。
このツアーでは、マリオンズルックアウトを目指すクレイドルマウンテン展望ハイキング。間近にクレイドルマウンテン、ダブ湖とクレーターレイクを見下ろす、展望の良いコースです。

世界遺産の島 タスマニア島

タスマニアは、オーストラリア大陸の東南端から、さらにバス海峡を隔てて、南に位置するタスマニアは、タスマン海に浮かぶいくつかの島からなる州です。北海道の約8割の面積を誇るタスマニアの約4分の1は国立公園でその多くが世界遺産に指定されています。雄大な自然と世界一新鮮な水と空気を五感で感じながらのトレッキングやフィッシング、そして、島内に生息するタスマニアン・デビルやウォンバットをはじめとするオーストラリア特有の有袋類とのふれあいは旅の魅力のひとつです。

クレイドル・マウンテン・ロッジ

このツアーで宿泊するクレイドル・マウンテン・ロッジは、クレイドル山国立公園の大自然に溶け込むように作られたロッジです。ロッジといっても各部屋はとても綺麗でシャワーやトイレ、暖炉までが備え付けられています。
雰囲気の良いレストランでの食事も楽しみ。夜になるとロッジのまわりにはワラビーやポッサムなどが現れ間近で見ることができます。

ロンセストン

タスマニア北部の中心都市。タスマニア島では州都のホバートに次いで第二の都市です。1800年代に造られたオーストラリアで3番目に古い町でもあるロンセストンはタマー川の上流に栄えた町です。現在でも中心部の町並みは植民地時代の面影を残し、公園や庭園があちこちにつくられていて“ガーデン・シティ”とも呼ばれます。

カタラクト渓谷

ロンセストンの観光名所です。川が流れ、緑が広がり市内からこんな近くに渓谷があるのが信じられないほどです。ロンセストンの町の西側に隣接し、その切り立った岩や崖とタマー川の調和が美しい渓谷。タマー川の両岸にはそれぞれ遊歩道が整備されており、気軽に散策が楽しめます。

ホバート

タスマニアの南西海岸に位置するホバートは、タスマニア州都であり、オーストラリアではシドニーに次いで2番目に古い都市です。過去と現代の文化が混在する活気あふれる街です。 数世紀前に建てられた倉庫を改装して作られたウォーターフロントのカフェ、レストラン、スタジオからは、港を行き交うヨットや漁船が見えます。 アクティブなアート シーン、活気に満ちたナイトライフ、のんびりした昼間の雰囲気が、この街の魅力に華を添えています。

ツアー スケジュール

1各地より成田へ。
17:00~21:00成田発、空路、オーストラリア一都市乗継、ホバートへ。
機中泊
2終日 着後、歴史の街リッチモンド市内観光へご案内します。
(オーストラリア最古の石橋リッチモンドブリッジや聖ジョン教会等)
オーストラリアでシドニーに次いで2番目に古い都市、タスマニア州の州都ホバートに宿泊します。
ホバート(ホ)泊
3午前専用車にてマウントフィールド国立公園へ。落差40mのラッセル滝、ホースシュー滝、レディーバロン滝巡りや世界最高の高さをもつユーカリの高木を見ながらハイキングを楽しみます。
午後後、ボノロング自然動物園へ。絶滅危惧種のタスマニアンデビルやコアラなどオーストラリアならではの動物たちと出会えます。
歩行時間約3時間 ホバート(ホ)泊
4終日 ホバートから東海外の海の国立公園フレシネへ。
フレシネ国立公園ではワイングラスベイ展望台までのハイキング。
夕刻、世界で一番小さなフェアリーペンギンを鑑賞するナイトツアーに出かけます。
歩行時間約1.5時間 ビジェノ(ホ)泊
5終日 映画のモデルにもなったと言われるロス市内観光。
専用車にて、世界遺産クレイドルマウンテン国立公園へ。
夕食後、夜行性の動物探しウォーキングに出かけます。
歩行時間約0.5時間 クレイドル山国立公園(ロ)泊
6終日 クレイドルマウンテン・ダブ湖一周ハイキング。
歩行時間約4.5時間 クレイドル山国立公園(ロ)泊
7午前クレイドルマウンテン・キングビリーハイキング。
午後後、ロンセストンの町を経由して、ホバートへ。
歩行時間約1時間 ホバート(ホ)泊
8早朝専用車にて空港へ。空路、オーストラリア一都市乗り継ぎ、成田へ。
16:00~19:00成田着。

宿泊地施設に関して

(ホ)泊 = ホテル泊 (ロ)泊 = ロッジ又は山小屋泊 (テ)泊 = テント泊
ホテルはシャワー付ツインルームの2名様を基本としていますが、バスタブ付きの場合もございます。
ロッジ又は山小屋は複数名の相部屋の場合がございます。
ご予約前に必ず「宿泊ホテルに関するご注意」をお読みください。(リンクをクリックすると別ウィンドウで開きます)

宿泊予定ホテル

ホバート:ベストウェスタン、メルキュール、グランドチャンセラー、ジオールドウールストアホテル
ビチェノ:ビーチフロント
クレイドル山国立公園:クレイドルマウンテンロッヂ

旅行代金 2025年

期間

3/10(月)

3/17(月)

旅行代金(大人おひとり様/2名1室又は男女別相部屋利用)(円)

東 京 名古屋 大 阪 福 岡
898,000 898,000 898,000 898,000

■食事回数/朝食5回、昼食5回、夕食6回 ■添乗員/同行(乗継地又は現地にて合流解散あり)■最少催行人員/6名 ■ツアー定員/8名 ■1人部屋利用代金/180,000円 ■利用予定航空会社/カンタス航空 ■燃料サーチャージ目安額/なし ■現地空港諸税/約16,980円

  • ※ 利用航空会社により、発着地によっては前後泊が必要な場合があります。
    その際の費用は別途ご負担頂きます。
  • ※ オーストラリアETAS(電子入国許可)が必要(事前取得)です。

現地空港諸税および燃油サーチャージは、2024年8月1日を基準としており、現地空港諸税は為替レートにより変動します。燃油サーチャージは燃油価格の変動に伴い予告なく新設・変更・廃止されることがあります。
出入国記録書類作成・査証取得の代行は渡航手続き代行料金が別途必要となります。
海外空港諸税および国内空港施設使用料【福岡:970円/関西:3,040円・国内線(第1ターミナル)430円・国内線(第1ターミナル)410円・360円/伊丹:国内線260円/中部:国際線2,570円・国内線310円/成田:国際線2,610円・国内線440円/羽田:国際線2,670円・国内線290円】は別途必要となります。
国際観光旅客税(出国税)が、おひとり様につき1,000円が別途必要になります。
発着地での旅行代金を示しております。公共交通機関にて移動する場合、最寄駅より空港までの交通機関はお客さ様ご自身の手配・ご負担となります。
発着地によっては、航空機の運航スケジュール・変更・遅延等により、前後泊が必要となる場合もございます。その場合の宿泊機関や空港までの交通機関等は全てお客様ご自身の手配・ご負担となります。

お申込みの前に 必ずご一読ください

 ・海外ツアー お申し込みからご出発まで ・海外重要事項・海外歩行クラスのご案内 ・宿泊ホテルに関するご注意

 ・会社概要 ・旅行業登録票 ・旅行業約款 ・個人情報保護方針

電話でのご予約・お問い合わせ

 東京:03-6380-2371 大阪:06-6456-4133 福岡:092-292-1029
 平日 9:30~18:00 土曜日 10:00~17:00 ※ 日・祝日 定休日

登山ツアーのカタログ請求はコチラから

カタログ請求はコチラから
 ⇒ ツアー カタログをお送りいたします(無料)。こちらからお申込みください。


山旅 年間カタログ 請求 (無料)

山旅 年間カタログ 請求 (無料)

山旅倶楽部

山旅倶楽部

ポイント残高もご確認いただけます。

メルマガ登録のご案内

メールマガジンのご案内

メルマガの登録方法をご案内しております。

  • facebook

日本のキャンピングカー レンタル

PAGETOP
Copyright © Travel Gallery All Rights Reserved.